クォーツとは

クォーツとは

腕時計の区分け方法には、大まかに1970年代半ばまでの「機械式」と1970年代半ばからの
「クォーツ式」と分けられます。簡単に言うと、「機械式」はゼンマイで動くものを言い
「クォーツ式」は電気で動くものを言います。したがって、今の時代は「クォーツ式」が
当たり前になっており、「クォーツ=電池の時計」といった認識でよいと思います。

ではクォーツとは一体どうのような仕組みなのでしょうか?
まず、クォーツとは日本語で水晶という意味を持っています。
ということは、クォーツ式腕時計には水晶が使用されているという事です。発売当初の
値札には「水晶腕時計」という文字が入っていました。

水晶を使用することによって、腕時計の精度は1日に15秒くらい狂うのが当たり前だった
時代から、1か月で数秒しか狂わないまでに上がりました。
水晶は交流電圧をかけると一定の周期で規則的に振動します。これを応用することで、
アナログ時計は針の速度を調整、デジタル時計の場合はその信号を電気的に処理して
時刻を表示できるようになりました。

そのため、電池が必要になり小さな電池(1.55ボルト)でも2年〜5年
作動させることができるようになりました。
精度が高く維持管理が簡単といったメリットがあります。

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