機械式とは

機械式とは

1970年半ばまではゼンマイで動く「機械式」が当たり前でした。ゼンマイを巻いて
動かすため、腕時計の内部にはメカムーブメント歯車と呼ばれるものがぎっしり
詰まっていました。

機械式腕時計はどうのような仕組みで動くのでしょうか?
「自動巻腕時計」と「手巻き腕時計」があり、まとめて「機械式腕時計(メカウォッチ)」
と呼ばれます。
動く原理は、今の電池ではなくゼンマイになっています。そのため毎日ゼンマイを
巻く必要がありました。
ゼンマイを巻き上げると、歯車が開店を始め緩やかに針が動き始めます。構造は単純で
ゼンマイのほどける力が歯車に伝わって針が動くという仕組みになっています。

巻き上げられたゼンマイの動力は何重にも重なった歯車を回転させ、各歯車に伝わって
いきます。隣の歯車の中心にある「カナ」と呼ばれる歯数が少ない歯車と噛み合う事で
順に回転数を上げていき、スピードの違う分や秒の針を回転させることができるのです。

腕時計の精度は1日に15秒くらいの狂う程度です。また機械式腕時計はコマのように軸を
中心に往復回転する様に出来ているため、軸が地面に対して垂直の場合と平行の場合では
軸に掛かる摩擦が変わることになります。
したがって、腕時計の向きによって精度が変わってくるので要注意です。

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